Interests
AIで作る
AIを会話相手だけでなく、アイデアを形にする道具として試しています。生活を少し楽にする仕組みを作っています。
AIは答えを聞くだけの相手ではなく、自分のアイデアを試すための道具として使っています。
自由研究の話を聞いてレポートづくりを手伝う仕組み、予定やメールをまとめて扱う個人用ツールなどを作ってきました。
個人用アシスタントでは、n8nとDiscordを使い、GoogleのCalendar、Tasks、Drive、Gmail、Contacts、Docs、Sheetsを扱うツールを組み込みました。予定を探したり、メールから次にやることを整理したりするための試作です。2026年7月に進めた実装で、9月のMacへの開発環境移行後は、再接続や起動確認の作業も残っています。
つまずいたのは会話の指示だけではありません。権限を設定に足してもOAuthの同意を取り直す必要があったり、配列の入力定義にitemsがなくてリクエスト全体が失敗したりしました。接続確認用のスクリプトを用意し、認証、API、会話のどこで止まっているのかを分けて調べました。
便利さだけでなく、勝手な操作をしないことや、使う人に理由が伝わることも大切にしています。AIに任せる部分と、人が決める部分の境目を考えながら試作しています。
別の運用ツールでは、メールの宛先、CC、本文、添付を承認対象に含めました。承認後に内容が変わったら、古い承認のまま送らず、再確認が必要な状態に戻します。「承認済み」という表示だけで済ませず、何に対する承認なのかを実装に持たせるところまでが、使える道具を作る仕事だと感じています。